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認めること

こんにちは。

ホープアカデミーの藤原です。

何年か前のお話になりますが、女子高校生の生徒と、授業が終わって雑談をしておりました。

聞けば、彼氏ができたとのこと。

よかったね~どんな人?どこの学校?などとおっさんの好奇心から質問攻めにしておりました。

話を聞いていると、どうやら彼氏は県外の高校生ということでした。

私はびっくりして

「どうやって知り合ったの?」

「SNSです。」

「なるほど。遊びに行ったりしたの?」

「していません。会ったことはないです」

「?????????」

それは付き合っているといえるのか?

私の中の高校生同士の恋愛といえば、一緒に学校から帰ったり、学校帰りにデートしたりと、そんな交際をイメージしていたのですが、今はどうやら違うようです。頻繁にラインなどで連絡を取り合ったり、電話をしたり、そういった交際なのでしょう。

学校がお休みに入ったら会いに行くなんて話を聞きながら、私の知らなかった世界を興味深いなと感じておりました。

また、これも何年か前のお話になるのですが、ある会社の社長さんとお話をする機会がありました。

その時は何人かで席を囲んでいたわけですが、その中で、昔と今の若い社員の違いの話になりました。

仕事は仕事、プライベートはプライベートで割り切っている若い社員が多いという話をしながら、昔は上司によく飲みに連れて行ってもらってたなあ・・・今の若いもん・・・といったよくある昔話をしておりました。

その時にその社長が一言

「そういうものだと思っているから何とも思わないよ」

とおっしゃっいました。

私はこの言葉に妙に納得してしまい、もう少しお話をさせていただきましたが、そういった若い社員の考え方があるなら、それはそれでいいんじゃないのかな。

肯定も否定もせず、今の状態を受け入れている考えでした。

価値観の多様性とか、ダイバーシティとか昨今はよく言われますが、様々な経験を積み重ねてくればくるほど、自分の考えが正しい、なぜならこの考え方で今まで生きてきているから。

そういった自信もあるかもしれませんが、考え方が偏りがちです。

もっと悪いのは、その考え方を他人にもあてはめようとする点。

いままで生きてきても、まだ知らないことのほうが多いし、神羅万象どれだけのことをしってものを言うのか、

もっといい方法や適切な考え方があるのではないか、そう思うことをやめてしまえば新しいことは知ることができません。

いいか悪いかは置いといて、まだ知らないことを知るために、今の状況や環境を受け入れること、それが自然にできるようになれば、人としてまだまだ成長できるのではないでしょうか。

私はとてもその域には達しませんが、目標ではあります。

何より、新しいことを知る、発見することはいくつになってもワクワクすることですから。

いつまでも

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